太郎は中3。
それはつまり修学旅行に行く学年である、と言うことだ。

今回の太郎の修学旅行。
行き先は差し控えるが、特筆すべきはその内容。
担任の先生達が日頃なかなか外出しにくい子供達を『なるべく外へ!』『楽しい事をいっぱい経験させてやりたい‼』と練りに練った内容になっている。
初めてその内容を聞いた時は『…………親が連れて行くなら、絶対組まない行程や……(¯∇¯٥)』と保護者が皆一様に口を揃えたくらいに、充実しまくっている。

つまり、子供達は適宜休憩もあり別段心配もしないが、連れて行く方にとってはそれだけハードだと言うことだ。
何しろ毎日我が子を育てている母には、我が子を連れてのその行程がどれだけ大変かは身を持ってわかるし、自分が我が子を連れて行くならその行程の中の1つだけに行き、そのまま宿にチェックインするだろうと普通に思ってしまうくらいに、先生方にとってはハードだと思う。
だって宿に着いた後も食事介助とか入浴介助とか、ちっとも寝ない、とか喋りすぎやろ!(←これは太郎:笑)とか他にもいろんなトラブルもあるだろうし。



先生方に思わず
『よっ‼チャレンジャー‼』
と声をかけたくなる程だ。


先生達の本気が伝わってくる。
子供達を楽しませてやろうと言う気持ちがビシバシ伝わってくる。
旅行中の子供達の笑顔も見えるようだ。
おまけに、修学旅行から帰ってきた時の疲れきった先生達の表情まで見えてくる(笑)

ありがとう、先生。
親も子も、修学旅行を楽しみにしてます。












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by ganbaru-okan | 2017-06-29 22:55 | 息子・太郎のこと | Comments(4)

さてさて……

思春期の息子との闘いも、ほんの少しだけ休戦状態のこの頃である。
ほんの少しだけよ。

でもそのほんの少しだけ、がしみじみと有り難い。

休戦状態になると母子関係はどう変化するのか。

もう太郎は家に居る間は更に『ママ~!』『お母さま~!』と私を呼び続けている。
お母さまて(笑)
『あらあら、どうしたの?太郎さん』と返事をしなければいけない気になるのが不思議だ(絶対しないけど:笑)

そう思うと太郎の荒れは、やはり彼なりの葛藤や思春期特有の親に対する気持ちが先に立ってしまうからなのかな、と思ったりする。本当にこればっかりはわからないけどね。

何はともあれ、平和って素晴らしい。
ずーっと続けばいいのに。

……とか言う願望はすぐに打ち砕かれるのも世の常(›´ω`‹ )

吉と出るか凶と出るか……毎日が綱渡りだ。
1日平和に終わった夜は本当に幸せだけど。

明日はどんな綱渡りかと考えながら今日も布団に入った。

皆様今日も1日、本当にお疲れ様でした。明日も頑張りましょう~(๑•̀ㅂ•́)و✧



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by ganbaru-okan | 2017-06-27 22:45 | 息子・太郎のこと | Comments(2)

先日、街中でお店の人を相手に怒鳴っているおじいちゃんを見た。
別に聞き耳を立てていた訳ではないけど聞こえてきた怒鳴り声の内容を私なりに整理してみると「こんな年寄りを炎天下で待たせるとは!」とかそんな内容だった。
そのお店は飲食店で、なかなかの人気があるが店舗が小さいらしく、よく店外で数人の人が自分の順番を待っている。
お店の人は「他の方も皆さん待って頂いていますので」と対応されていた(そりゃそうだろう)
しかしながら「こんな年寄りを外で待たせて倒れたりしたらアンタが責任取るのか!」とおじいちゃんは一歩も譲らない。
要するに「暑いから自分だけ先に店に入れろ。わざわざ食べに来てやったんだ」と言う事だ。

そもそも「こんな年寄り」で「外で待つのは嫌」ならばそのお店が空いてる時間なり、違うお店にいくなりすればいいのにと思いながら横を通り過ぎたけど。

……なんだかなぁと思いながら、その日のなんだかなぁはそれだけでは終わらなかったのだ。

次に遭遇したのは車イスに乗っている女性(多分40代?)が違うお店(こちらも飲食店)で、もう座って食べていた人に怒っていた。こちらも要するに「私は車椅子に乗っているんだから、その席を譲りなさい」と言う事だった。
そもそも人にお願いをする時に命令口調とは何事か。アンタはそんなに偉いのかと思いながら事の顛末を見ていた。

ここで私が一番注目したのは、訳の分からん難癖をつけられた先客の20代とおぼしきお兄さんだった(優しそうだったんだよ、その彼)

その彼は一瞬驚いた顔をされたが、その次の瞬間その女性にこう言ったのだ
「申し訳ありませんが、見ての通り食事中です。貴方が車椅子に乗っておられる事はわかりますが、だからと言って見ず知らずの人に対してその言葉遣いは如何なものかと思います。他の席を探されたらどうですか?」

私は心の中で拍手喝采だった(๑⊙ლ⊙)
その若さでよくぞ穏やかに、でも端的に言い切った‼

言われたその車椅子の女性はもう鬼の形相だった。しかしながら多分何も言い返せなかったのだろう。
そのままその場を離れたのだ。

不思議と『自分は特別扱いしてもらわなきゃ‼』とか『自分だけは優遇されて当たり前‼』とか、片寄った考えをお持ちの方々はこの世のなかに一定数おられる。
何故そんな考えになられたのを理解しようとも思わないが、その日の二人に共通していたのは
『自分は弱者なんだから』と言う姿勢が紛れもなくあったことだろう。
弱者なんだからやってもらって当然だ、ってことである。

ちゃんちゃらおかしいわっ!ι(`ロ´)ノ

太郎の車椅子を押しながら歩いていると、前から来られた方が道を譲って下さることが多い。
その度に『申し訳ありません。ありがとうございます』と御礼を言う。
すると大抵は『とんでもない‼』と返して下さるのだ。
日本人の美徳と言うより、お互いが人としての最低限の振る舞いだろう。

権利の主張をする前に義務(上記の内容なら『きちんと待つ』『丁寧に話しかける』)をきちんと遂行しろってんだ!
そこをすっ飛ばして『自己主張』ばかりするから余計な揉め事になる。

人は見ているものだ。
自分を弱者だと思うのならば、周りが手を差し伸べたくなるような謙虚さを持つ人になる方が生きやすい。
だがそもそも自分を弱者なんだから、して貰って当たり前だと言う考え方は捨てた方がいい。それは単なる甘えだと思う。

太郎を息子に持つ私としては、そこだけは本当に主張したい。





















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by ganbaru-okan | 2017-06-24 22:55 | 色々思う事 | Comments(0)

YDK

さて、何かと日本語に疑問が残る花子だが。

私が花子の武道の練習を見ていた時の事。
「ここは直すべし!」と本人も課題にしている動きを花子が練習していた。
見ていた私は「まだ出来てないわ~」とか「惜しい!!」とか一々ちゃんと感想を述べていた。
母のこの協力的な態度、自分で言うのも何だが本当に素晴らしい。
その内花子がどこかに「私のお母さんは世界一です」とか投稿してくれないかと思うが、そんな日は絶対来ないな(;´Д`)

で、その練習中に素晴らしく綺麗に課題の動きが出来た時
私は素直に「すごいやん!めっちゃ綺麗に出来てた!」と花子を褒めた。
それに対する花子の答えは
「ママさ、YDKって知ってるやろ?」
・・・・は?('_')
「やれば出来る子?」と聞くと
花子はニタリと笑ってこう言ったのだ

『【やれば出来る神】やで。花子のことな!!』


全く持って開いた口が塞がらない(´・ω・`)
塞がらないが、その努力は認めようではないか。

やれば出来る神よ。
もうすぐ期末テストだ。
今度こそは神たる所以をしっかり見せて頂こうじゃないか。
母ちゃんは楽しみにしてるぜ?(-_-メ)








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by ganbaru-okan | 2017-06-22 13:45 | 花子のこと | Comments(0)

ヘルパーさん

最近は街のあちらこちらで仕事中とおぼしきヘルパーさんの姿を見かけるようになった。
一口にヘルパーさんと言っても当然のことながら、本当に色々な人がいる。
利用者さんと笑いながら話していたり、きちんと目線を合わせている人を見ると安心するし、全くの無表情でただただ義務的に仕事をこなしているだけだなと思えてしまう人もいる。
けれど、仕事の仕方は人それぞれだし、皆一様にニコニコ笑えよと思っている訳でもない。
仕事中とはいえ、疲れていたり体調不良だったりする日もあるだろうからその場面だけを見て何かを判断するつもりもない。

ただ。
以前太郎がもっと小さかった頃に利用していた事業所の話だ。
一言で言えば、全てがとても雑だった。
勿論、中には人間的に素敵だなと思うヘルパーさんもおられたが、悲しいかな上層部の人達が本当に雑だったのだ。
電話の受け答えも『??』ばかりだったし『私と貴女は友達ではない』と思わされるような事はそれまでにも沢山あった。

その日たまたま家の玄関で上層部の方と私が話している時に、私の話にその人が『マジっすか‼』『ヤバいですよね‼』と言った。
私は心の中では『……なんじゃその言葉遣いは( ー̀ωー́ )』だったが、そこはやはり預ける側。太郎のことを思うと、あまり波風はたたせないようにゴックンするよね。
だけど間の悪いことに、たまたまその日休みで家に居た主人がそれを聞いていた。そして家に入った私に
『事業所変えたらどうや。なんやあれ。』
と言い放ったのだ。
まぁそらそうだよなと素直に思った。
そしてそれも1つのキッカケになり、結局その事業所とのお付き合いは終わらせた。

私が『ヘルパーさんに何を求めるのだ』と聞かれたら、当然第一に太郎と信頼関係を作って頂いた上で太郎自身にヘルパーさんとの時間を心から楽しんで欲しい。
そして、私と一般的なやり取りでいいので大人としてきちんと対応して頂きたいなと思う。

前にも書いたが、親の私がする事そのままを太郎に対してやってほしいとは全く思わない。逆に言えば『ヘルパーさんとでもそれが出来る子』に育てていかないといけないのは親の役割だと思うからだ。

今の私は、仕事をする側の気持ちも預ける側の気持ちも分かりすぎるくらい分かってしまう。
だからこそ、私は太郎に関わって下さるルパーさんにあれもこれもと過度な要求はしないし、逆にやはり心から『ありがとう』を言える。

利用者やその家族はしっかりヘルパーさんを見ている。
だけどヘルパーさんも、利用者やその家族のことは本当によく見ているのだ。

お互いが気持ち良く関わっていけたらいいな、と思う。
結果的にはそれが太郎にいい形で返ってくるのだから。
















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by ganbaru-okan | 2017-06-20 22:40 | 息子・太郎のこと | Comments(2)

先日花子の中学で三者懇談があった。
小学校の間は先生と私の個人懇談だったし、花子には初めての経験だった訳だ。

未経験の三者懇談にやや緊張していたのか、その前日からまぁ色々お願いされた(笑)
『何か言われても怒らんといてな』とかな(笑)
何を言われるん?と聞いたら『成績とかさぁ……』って。それは知らんがな(笑)

で、当日。
話の流れで武道のことになり、担任が『学校で見る花子さんはか弱いイメージなんで、武道とは結び付かないです』と言った。
まさに私と花子はビックリだ( ⊙_⊙)
か弱い?
……花子が、か弱い?( ⊙_⊙)

思わず『いや、先生。花子の背中のチャックを開けると中からオッサンが出てきますよ?』と言った。
先生も『えぇっ‼Σ(⊙ө⊙*)!!オッサンですかっ‼Σ(⊙ө⊙*)!!』とビックリされていた。

……で、懇談が終わってから花子にしみじみと言われたのだ。
『いやほんまにさ、先生の前でオッサンとか言うのマジでやめて』
ふふんっ!片腹痛いわっ!(๑ ิټ ิ)

『どんな時も笑いの要素は必要やろ』と言うと『意味わからん』と心底嫌そうだったがそんなこたぁ屁でもない。
だいたい、か弱いイメージてなんやねん。
まだまだ学校で地を出せてない証拠やろ。
もっとガンガンいかんかい!と思う訳だよ、母はね。

そんなか弱い花子と久しぶりにショッピングに行ってきた。
太郎がショートで留守だし、旦那も『女同士の方がいいやろ。ゆっくり行っておいで』と言ってくれたので、数ヶ月ぶりの二人でのお出かけだ。
花子は一生懸命に服を選び、私が『これ可愛いやん!』と勧めた服はチラリと一瞥した後『ふふん』と笑って華麗にスルーよ。
本当にもう私の選ぶ服を素直に着ることは皆無になった。
山のように服を抱えて店内を見て回る花子の姿を、頼もしさとほんの少しの寂しさの入り交じった気持ちで眺めていたのだ。

その後色々な店を回ったが、店の場所も花子の方がよく知っていた。
『それは三階にあるで』『それは一階の端っこにある』何故そんなに詳しいのかと思ったが、この間花子は友達と二人で来たばかりだった。
その内にショッピングも母とではなく友達と行くようになるんだろうな。

か弱くてもオッサンでもどっちでもいいから、もう少し花子との時間を楽しみたいなと久しぶりに思った母。

せめて中学生の間はと願うばかりだ。
その間は『財布扱い』も多少は我慢するよ。多少はな(›´ω`‹ )






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by ganbaru-okan | 2017-06-17 14:35 | 花子のこと | Comments(2)

有り難い。

最近ちょっと仕事が本当に忙しくて、帰宅する頃には身体がもうクッタクタ(╥ω╥`)な毎日だ。
そこから家のこと、太郎のこと、花子のこと、ついでに(ついでに?笑)旦那のことを済ませ布団に入ると一瞬で寝てしまうようになった。けれど夜中に何度も目が覚め、翌朝は疲労感と共に目覚めるんだよなぁ……。
年齢的にももう無理は出来ないなぁと痛感する次第だよ。ほんと、そこだけは悲しいけどこればっかりはねぇ……(。>_<。)

そんな訳でこの頃、ブログがなかなか書けない。
あれやこれやとネタは思い付くものの、なかなか腰を据えて書き進める作業が難しいのだ。

なのにこんなブログを訪問して下さっている方々が居て下さることは有り難い限りだ。
皆様、こんな駄文&なかなか書けない状況なのに本当にすいません。
読んで下さり、本当にありがとうございます。

太郎は相変わらずだ。
けれど、私はやっと重い腰を上げて動き始めた。
今自分に出来ることは、回りを巻き込みながら、もう何でもやってやろうじゃないかと思っている。
それもあり、今は余計に忙しいのだ。

私の動きが太郎にとって吉と出るか凶と出るかはまだわからない。
わからないけど、ともかく動いてやる。
一瞬忘れてたけど私はやっぱりそんなタイプだと思う。

花子は益々思春期だ。
こちらも色々ややこしいけど、見てろよ。
そんな二人を上回るくらい太郎にも花子にも『ここに母あり』を実感させてやる。

母ちゃんはパワフルにいくぜ‼
……身体はなかなかついてこないけどさぁ……( -᷄ω-᷅ )💭









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by ganbaru-okan | 2017-06-15 19:50 | 色々思う事 | Comments(2)

はぁ?( ŏㅁŏ;)

さて花子。
気付けばもう入学してから2ヶ月が過ぎた。
制服姿からも初々しさはすっかり抜け、背中のチャックを開けると中からオッサンが出てくるんじゃないかと思うくらいだ。

そんなオッサンの花子はこの頃、私が花子の友達のことを聞いたら
『しらん。それ花子には関係ない話やから』とか『て言うか、花子それ興味ないからさ~。関係ないしさ~』とか言うようになった。
興味ないとか関係ないとか?
まんま希薄な現代の人間関係を象徴してるじゃないか!

幼い頃の花子は上記のような言葉は使わなかったと言うより、使えない子だった。
ちっこい事をずーっと気にしてしまい、私がいくら『花子は花子やろ!』と言っても、なかなか割り切れないような子だった。
精神的な部分で、とても心配したのだ。

それが何よ。
気がつけばストロング。

一体この12年で花子に何があったのだろう?と言う疑問を主人にぶつけたら返ってきた答えは

『ママの子やから』だった。


……私かっっ‼( ŏㅁŏ;)





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by ganbaru-okan | 2017-06-13 22:30 | 花子のこと | Comments(2)

『抱っこしよか?』

最近太郎が朝の服薬時に、何故か急にえずくようになった。
それが高じると嘔吐してしまう。

私も一応母なので、いくら太郎が大魔人であったとしてもそんな姿は見るに忍びない。

なので最近は、薬を口に入れた後は彼が全部飲めるまで彼を座らせて後ろから抱くことにしてるんだ。

この体勢、太郎自身もそうだろうけど私自身もとても落ち着く。
太郎の心臓付近を優しくトントンと叩きながら(赤ちゃんの寝かしつけのような感じね)歌を唄ったり静かに語りかける。
太郎の鼓動が少しずつゆっくりになり、意を決したように薬をゴックンと飲み込む。
でも二回飲み込まないと口に残ってしまうので、またまた優しく『もう一回ゴックンして』と言うと、しばらくしてゴックンと飲み込んだ後『終わった‼』と教えてくれるのだ。

ここ数ヶ月、荒れ狂う太郎を前に本当の意味で私の精神状態が底まで落ちた。
目の前の現実についていくのがやっとで、何かを考え行動に移すことすら出来ないくらいに疲弊しきっていたのだ。

その時の詳細はまた少しずつ書いていきたい。

でも今はその状態から脱却しつつある。相変わらず私の生傷は絶えないけれど、色々な事を考え、組み立て、動いていかないと何も変わらないのだ。と言う当たり前のことを思い出せた。

少し風が吹いてきた。

やれる。
まだ大丈夫だ。

太郎とのその優しい時間をもてるようになったのも、私の精神的なところが大きいと思う。
そして荒れ狂う太郎が、その時間だけは私を攻撃しない。
二人で静かにその時間を過ごしている。
きっとそれが本当の太郎なんだろうなと思うし、本当の私なのだと思う。

薬を見せて『抱っこしよか?』と問われた太郎は一瞬表情を弛ませる。
1日の内でお互いが安心する唯一の時間かもしれない。

それでいい。
それだけでも大きな一歩だと思う。




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by ganbaru-okan | 2017-06-12 22:35 | 思春期との闘い | Comments(0)

ちょっと気持ち悪い話だけど。

前述の通り、花子はある武道の有段者である。
その武道を始めたきっかけこそ親が作ったけど、ある出来事を境に花子自身が俄然ハマったのだ。『俄然ハマった』と言う表現がピッタリな位のハマりようだった。

今まで1度も辞めたいと言った事がない。
今でもクラブ活動か武道かどちらかを選べと言うと間髪入れずに『武道やろ』と言い切る。
その集中力を勉強に向けたらさぞや素晴らしい成績になるに違いないが、その集中力はあくまでも武道の為(だけ)にあるようだ。
そこだけは、甚だ残念ではある。

『自分がやりたいと言った以上は、やる!』と言い切る彼女を密かに尊敬している母。それは本当に凄いなと素直に思うのだ。
私が花子の年齢の時にこれほど打ち込めるものは全くなかった。
今の年齢でそれを見つけられた花子はそれだけでも幸せ者だな。

……で、気持ち悪い話ね(笑)

実は最近、私は凹んでいる時にスマホで撮影した武道をしている時の花子の動画を見るのがお決まりのパターンになってるんだよ。フフフ……(ΦωΦ)

もう何度も何度も見る。
繰り返し繰り返し、見るのだ。

……どうよ?密かに我が子の動画を繰り返し繰り返し見てる母。
想像するとちょっと気持ち悪いだろ?(笑)

別に『花子ったら、可愛すぎるぅ♪』と思って見ている訳ではない。
その時の彼女の気迫や気合いを画面から吸い込み自分のものにしたいからかもしれない。
そして花子はこんなに頑張っている。私も頑張らないといけないぞ!と自分自身を叱咤激励しているのだ。

私は花子が武道をしている時が1番好きだ。
かっちょいいなぁ~(ノ*>∀<)ノ♡と本当に思う。
ちっこい小石に躓き転ぶ自分から見ると、花子のその動作はもう憧れでしかない。

武道を習わせたかったのは、花子に何か一つでも自信をつけさせたかったからだ。自分を信じ、人を信じれる人間になって欲しかったのだ。
技だけを追い求めるのではなく、本当の意味での精神修行をしてほしかった。
その頃の花子は今とは違い、本当に内弁慶だったし。それを思うと本当によくぞここまで育ってくれたと思う。

勿論武道にしても人間的にもまだまだへなちょこではある。
でもそんなことを言ってる私ですらまだまだへなちょこだし。

だから花子が望む限り、私は花子をサポートし続ける。
頑張らないとねぇ、母ちゃんも。

……さて、動画タイムだ( •̀∀•́ )✧

ね?こんな母、ちょっと気持ち悪いだろぉ?(笑)




















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by ganbaru-okan | 2017-06-07 22:15 | 花子のこと | Comments(2)