カテゴリ:色々思う事( 226 )

不幸ではない。

少し前。
太郎の荒れや母のことで心がパンパンだった時に私が姉と慕う人と話をしていた。

母の話をしていた時に私が思わず
《ほんまに辛い》
と言うと、その人が

《確かにお母さんのことで辛いけど、あんた今、不幸ではないやろ?》

と言った。


そう言われてハッとした。


そうだ。
辛いけれども私は今、不幸ではない。


なるほど、と思った。

辛いことが重なると出口の見えないそれらの事柄に押し潰されそうになる。

けれども一歩引いて考えてみれば、私は今、決して不幸ではない。

最近はその言葉に支えられている。











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by ganbaru-okan | 2018-12-14 08:50 | 色々思う事 | Comments(2)

冬だね

いきなりだが、昔から好きな季節は冬だ。

元々暑がりということもあるし年々冷え性にもなってはきているが、それでも私は尖った冷たい空気が堪らなく好きである。

厚着は嫌いなので冬でも人よりは薄着だと思う。
せっかく過酷な夏を越えたのだ。やっと訪れた寒い時期はちゃんと寒さを味わいたい。

そもそも暖房があまり好きではない。
あまりにも暖房の効いた部屋は途中から息苦しくなる。
冬はどこに行っても過剰なくらいの暖房で少々辟易する。
なので車で暖房をかける時は必ず窓を少し開けている。
私には外から入る新鮮な空気が必要だから。


反して旦那は寒がりでちょっとでも寒くなると厚着を始める。
寒い寒い、と暖房の効いた部屋に籠るのも毎年のことだ。


冬が好きな私に育てられた二人はどうか。

実は太郎も花子も厚着はしない。

太郎の場合はしないというより、させないと言った方が正解な訳だが。
太郎の場合は自分で動けない分末端が冷える。なのでちょっと温かい靴下を履かせるとか膝掛けをかけるとか手袋を着けるとか、まぁそんな事はする。当たり前だけど。
けれど体温調節が苦手な太郎は、ちょっと厚着をさせると逆に熱が籠ってしまうところが甚だ難しい。
しかしながら太郎は、真冬に外で強い風が吹くと《うわぁ~っ(๑˃́ꇴ˂̀๑)》と言いながら非常に喜ぶ。
喜びどころがよく分からないが、どうやら寒いのが嫌いな訳ではなさそうである。


対して花子は寒い寒いと言う。
言うのだがどんなに勧めても何故か厚着はしない。去年の冬は《この冬は自転車に乗る時に手袋をせずに頑張るキャンペーン》を1人で開催していた。そして帰宅し、冷えきった手を私に握らせて《なっ♡》と言う。
何が《なっ♡》なのか分からないが、どうやら花子も寒いのが嫌いな訳ではなさそうだ。
だいたい彼女は保育所時代、真冬でも裸足だった。保育所では基本的に靴下は禁止だったので子供たちは皆真冬であろうが裸足で遊んでいた。
その名残か未だに家に居る時には真冬でも靴下は履かない。
そして花子も暖房が嫌いだ。
炬燵は好きだけれど、暖房は苦手らしい。


なので子供たちが着替えている場面を見た旦那は必ず《もっと着たら(着せたら)ええやん》《何で皆そんなに薄着やねん》と毎年言っている。旦那にしてみれば寒いのに薄着なんて信じられないらしい。


そんな季節がやっと来た。

冷たい空気に包まれると心のあちらこちらから流れ出ていきそうになる色々なことが、流れ出る前に少し固まる気がする。それも心地好い。


冬を味わおう。





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by ganbaru-okan | 2018-12-12 09:10 | 色々思う事 | Comments(4)

私の母は精神的に不調になってくると何故か花子に執着する。

自分が望んでいたのに出来なかった夢を叶えさせたいのか、何よりもまずは花子に対して勉強勉強勉強勉強と言い始める。


あんなに勉強しない子はダメ。
あんなに勉強しない子なんて落ちこぼれて行ける高校もない。
何故単語の一つも覚えようとしないのか。どうしようもないな、あの子は。


ひとしきりそんな事を言った後は


あの子はきっと私が死んでも手も合わせない。
私が死んだら《死によった》くらいなもんや。長生きなんてするもんじゃない。
何の希望もない。


そして言うのだ。


私はあんたにしか言われへんから。



それで私にどうしろと言うのだ。
私が言葉を重ねても聞く耳も持たず、つらつらと出てくる呪詛のような言葉をただ黙って聞けということか。


花子と母の関係がおかしくなったのは、母が不安定になった時に花子に対して何かで激昂し手を上げたことが原因だった。
花子に対して親ですら手を上げたことはない。
元々はおばあちゃん子だった思春期の花子にとって、それは余りにも衝撃的だったとだろう。
武道をしている花子は、攻撃されれば瞬間的に手は出る。
けれど《その瞬間にあかん、本気でやってしまうと思って自分を止めた》と言っていた。花子が本気になってしまうと母の身体なんていとも簡単に壊れてしまうだろう。
それ以来花子は母とはほとんど口をきかない。それは無理もない。
勿論花子の態度に対して私が注意をすることもある。けれど花子の心の傷はなかなか治らないだろう。


ある時また母が花子のことを私にぶつけた時にその出来事を話してみた。 
何故花子に手を上げた?
そう言われた母はその言葉に激昂し、吐き捨てるように私に対する嫌みを言い叫び始める。


もう昔の母ではない。
それは重々承知している。
けれどそれを心底理解してくれと花子に言うのは酷ではないのか。
そしてきっと花子がどんなに努力したとても母の希望通りにはならない。
永遠のループだと思う。

太郎に対しても声を荒らげることが多くなった。
時には手も出ている。


歳を重ねるということはどんどん何かを失っていくということなのか。
母の理性が失われていく。


自分の親の介護は難しいと言われるのは本当によく分かる。
そこに感情が入ってしまうからだ。
これが仕事であるならばどんなに楽かと何度思っただろう。

けれど色々な意味でまだ中途半端な症状だと思う。
介護サービスを利用するにしても。


母は緩やかに低下している。

《長生きなんてするもんじゃない》
という母の言葉を聞いた時に
《ほんまやな。その方が貴女は楽やったのにね》
と思った。


母の呪詛のような言葉を遮り、逃げるかのように家を出た。
出勤途中でコンビニに寄り温かいコーヒーを買う。

落ち着け、私。

このコーヒーを飲んだら気持ちを切り替えよう。
仕事に集中しよう。

また1日が始まる。
生きるって本当に過酷だ。
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by ganbaru-okan | 2018-12-11 11:05 | 色々思う事 | Comments(6)

何だかなぁ……

いきなりだが、今年は本当に何かと忙しかった。
夏以降週末毎に何かの予定があり、それが遊びならばまだいいのだが大抵は子供達にまつわる何かで行かないという選択も出来なかった。

私は基本的に週末はゆっくり過ごしたい。何なら家から一歩も出ずに1日を終えたい。
日曜日くらいはそうさせてくれと切に願ってもいる。

年内の色々な予定の最後を飾った旦那の姪の結婚式を終えた時にしみじみと《これでもう年内の日曜日の予定はなくなったな》と旦那と話をした。
これで日曜日はゆっくり出来る。
やれやれだ。

で、久しぶりに何の予定もない日曜日。

その日に備えて必要な食材も揃え、一歩も出かけない気満々だった私。
太郎も1日家から出ない予定、旦那も予定なし。
ただ唯一花子だけは昼前から遊びに行くという。

昼食はたこ焼きの予定だと告げると花子が
《花子、たこ焼き食べて行くから10時半くらいから焼いて》
と言う。
10時半からたこ焼き?(¯∇¯٥)
別に10時半からでもいいのだが、花子以外にはその時間は早すぎる。
ということは私は時間差で二度に分けて焼かねばならないということだ。
心の中で《面倒くせぇ》とは思ったが。

でもまぁいいだろう、焼いてやろうじゃないか。

その後花子が満腹になり、ご希望のコーヒーを旦那に持って行くと、当の旦那はパソコンの前でのんびりYouTubeを見ながら

《いやーっ、ゆっくり出来る休みはええなー!ゆっくりしてたら少しずつ疲れが抜けていくのがわかるよなぁ~!》

と言う。


あぁ……うん……そうやな(ㆆ_ㆆ)


《でも結局疲れが抜けきれへん間に月曜日やもんなー》


……いや、ほんまにな(ㆆ_ㆆ)


《で、昼御飯、たこ焼き?》


………(ㆆ_ㆆ)



たまの休みだしな。
それもやっと予定のない日曜日だしな。
のんびりしたいよな、旦那もな。



でも貴方、朝から1度も太郎に触れてないだろ?
太郎のおむつ替えも洗面も服薬も食事も私がやってるだろ?
何なら1日中そうなんだろ?


私だってのんびりしたい。
たまには1日中食事作りに追われない日曜日を過ごしたいじゃないか。

内心そう思いながら花子以外のたこ焼きを焼き、後片付けをしている時に唐突に決めた。

【今日こそは昼寝をしてやる】


そのまま旦那にそれを宣言し、そのまま昼寝に突入してやったぜ。

それにしても昼寝って何であんなに気持ちいいのだろう。
ちょっとだけ寝るつもりが目覚めたら三時間も過ぎていてびっくりしたが。
おまけに夜全く寝付けなかったが(¯∇¯٥)

結局のところそうやってサボっても尻拭いは私がしなけれぱいけない。

わかっちゃいるけど、何だかなぁと思う。


本当に何もしなくていい日曜日を過ごしてみたい。
私の切なる願いだ。














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by ganbaru-okan | 2018-12-10 10:45 | 色々思う事 | Comments(7)

申し訳ないが二度見してしまった。
最初は意味がわからず一瞬目を逸らしたのだが、どうにもこうにも気になった。

場所は太郎の病院。
私だけでいつもの薬を貰いに行った時。
特定疾患の手続きの為に総合受付の列で順番待ちをした。

しばらく待ってやっと順番が回ってきた。受付の人と用件についてあれこれと話をし、その人が一旦席を外したのでそれを待つ間にボーッとしながら何気なく隣の窓口を見た。


最初に目に入ったのはでっかいでっかいオモチャの指輪を着けた右手だ。
ただその手はどう見ても男性の手だった。

そのまま視線を流していくと、次にその人の首もとが見える。
なんとそこにもでっかいでっかいオモチャのネックレス。

見間違ってはいない。
どう見てもそれらはオモチャだった。
花子が子供の頃に喜んだような代物の、でかいバージョンだ。
しかもとにかく本当にでかい。

それらを身に付けていたのはイケメンでもなく見るからに平凡な(あら失礼)男性、しかもそんな奇抜な物を身に付けている割には服装は全くお洒落でもなく本当に地味で、服にはお金をかけないタイプだろうと思われた(あら失礼)おまけにそんなに若くもなさそうだ。いや、地味だからそう見えるだけでもしかしたらまだ20代なのかもしれないが(あら失礼)


病院の総合受付でその出で立ち。
二度見、するよね?


どうか一瞬の私の混乱、お察し下さい。



…なにっ(ŎдŎ;)

それは一体なにっっ(ŎдŎ;)



もしかしたら流行りなのかもしれぬが。

百歩譲って流行りだとしても、だ。
ここは病院。
TPOという言葉を知らぬのか。


その男性にしたら精一杯のオサレだったのかもしれない。
気合いを入れて病院に来たのかもしれない。
が、しかし。



あらー、おばちゃんちょっと変なもの見ちゃったわ(º﹃º )


という気持ちにさせられた。




…いや、本音を言おう。









あんた気持ち悪いわっ( º言º)

ぜんっぜん似合ってないぞと誰か早くそいつに言ってやりなっ( º言º)



これをジェネレーションギャップというのだろうか。
そうであるなら私には永久に埋められなそうにないぜ、その溝は(º﹃º )









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by ganbaru-okan | 2018-12-07 21:35 | 色々思う事 | Comments(2)

ドクター考

昨日ずぶ濡れになったその後。

ずいぶんとましになった太郎の風邪がぶり返さないかと心配したが、今のところ大丈夫そうだ。今朝もご機嫌で登校して行った。本当に良かった。




まぁ私はまた喉が痛いけどな(ㆆ_ㆆ)



いいんだよ、お母さんは。
我慢するし、お母さんは。


そのお母さん。
さっき人生初の硬膜外ブロック注射を受けてきた。
初めての経験なので少々恐さはあったが受けてみると何てこともなかった。
それも良かった。

数時間経った今、痛みはかなりマシになっている。
凄いな、現代医療。


先日本当に久しぶりの知り合いから急に電話がかかってきた。
彼女の息子さんも太郎と全く同じ障害があり(太郎より年上)現在は事業所に通所されているのだが。

いきなりのその電話の要件は息子さんの主治医についてのことだった。

その主治医、実は太郎のウエスト症候群の治療をして下さった方でもある。
初めての入院時に本当にお世話になり、その後も数年はその人が太郎の主治医だった。

今回電話をくれた人は現在その主治医とちょっとトラブルになっているようで《okanちゃんは何故その主治医から今の主治医に変えたのか。きっかけは何だったのか》と聞きたかったらしい。

主治医を変えたきっかけは以前に書いた(…と思うが書いてなかったら申し訳ない)が、根本的な原因は《色々な疑問があったから》である。
太郎はまだまだ小さかったし、私も若かったし、小さな疑問を抱きながらも通っていた。

その後現在の太郎の主治医と巡り会い今に至る。

実は最近、太郎の主治医が他の病院に移られることになり《ついていくか》《現在の病院に残り新しい主治医にするか》の選択を迫られた。

悩みに悩んだ、正直。
現在通っている病院は家から車で20分くらい。主治医が移られる病院はその倍はかかる。
太郎は今の病院にもう15年通っているしそれを今さら違う病院で1からか…。

悩みに悩んだが結局私は主治医についていくことを選択した。
何故なら今までの経過を知って貰っているし、私が基本的にそのドクターが好きだし、何より私が当然信頼もしているからだ。

自分の主治医ならそんなに悩まないが、それが太郎の主治医になるとやはり悩ましい。
発作もあるし。

なので電話をくれたその人が、現在怒り迷って悩んでいることには非常に共感した。
大袈裟ではなく何らかの障害を持つ子供の主治医選びはなかなか大変である。ちょっとした風邪を診て貰うのとは訳が違う。


私の今の整形の主治医は何事にも丁寧に時間をかけて説明してくれる。
そしてドクター自身も過去にヘルニアを患い治療を受けた経験があるらしい。
なので例えば薬一つでもきちんと説明してくれる。

私はその主治医が好きだ。
何故好きなのかと聞かれると、きちんと患者と向き合っておられる姿勢が伝わってくるからだと思う。
なのでもし、いつかオペをするとしたら今の主治医にお願いしたいと思っている。

病院には縁のない生活を送りたいけれど、現実的になかなかそうもいかない。
ならばせめて納得できて信頼できる主治医を選びたい。

今日もブロック注射の前に物凄く丁寧に説明してくれる主治医の話を聞きながら、ぼんやりとそんな事を考えていた。







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by ganbaru-okan | 2018-12-07 13:20 | 色々思う事 | Comments(2)

感謝するんだぞっ(ㅍ_ㅍ)

ここ数日の太郎は朝からご機嫌である。
太郎がご機嫌だと全てのことがスムーズに運ぶので本当に助かる。特に朝は。

ただ、彼をご機嫌にしておく為に私は彼のリクエストに応えて替え歌を歌いまくっている。
替え歌を歌いまくりながら彼の洗面や更衣を済ませるのだ。
一生懸命歌うよ、私。
そりゃもう素晴らしい光景だ。
神業だと思う、自分では。

それにしても世の中広しとはいえ、息子の学校の校歌を瞬時に替え歌に出来るのは私ぐらいだろう。
自分に酔いしれるわ(*˙˘˙)♡

今朝も替え歌三昧だった。
途中で太郎が
《花子ちゃんっ!応援してっ!》
と言うも、登校前で忙しい花子はスルーだ。
なので私が
《お兄ちゃんっ!応援するわっ!私、花子よっ!》
と言ってやる。
太郎は大喜び、それを聞いた花子は
《そもそも花子は一人称、私ちゃうから。ほんでお兄ちゃんって言わへんしな》
と半笑いで着替えている。

それにも負けず、ずっと
《お兄ちゃんっ!頑張って!応援するわっ!私は花子よっ!》
とちょっと高い声で言い続けてやる。
太郎はもう大喜びだった。

そして太郎から
《お兄ちゃん(っ)言って!》
とリクエストだ。
そう言えばお兄ちゃんて呼ばれないもんな、太郎は。
新鮮だったのか。

私の声を聞きながら旦那も花子も、当の太郎も大笑いの朝だった。
本当に母の努力、素晴らしくないか?


ただ、ずっと歌いまくり喋りすぎて旦那に持たせるお茶やら何やらの準備がすっぽ抜けていた(ŎдŎ;)
おまけに無事に通学バスのバス停に着いた時に太郎の荷物を積み忘れたことにも気付き、慌てて取りに帰ったりもした。

太郎が大笑いしていたことで気持ちが満足してしまった証だな(¯∇¯٥)
何やってんだ、私(¯∇¯٥)

で。
話は戻り、昨夜のこと。
最大の山場の数学のテストを控えた花子に
《花子、最後の手段や。もうこれしかない》
と花子の枕の下に数学の教科書を差し込んだ。
花子は驚き
《何なんっ?!》
と言う。


《じゃじゃーんっ!睡眠学習~っ!(๑˃́ꇴ˂̀๑)》
(ドラえもんの声で:笑)


と言うと大笑いされたが。

今朝、着替えている花子に聞いた。
《睡眠学習、イケるやろ?》
花子は笑いながら
《言うて数学の夢、ぜんっぜん見てへんけどな》
と言う。
いやきっと花子の脳みそには無意識に数学が刷り込まれた筈である。
これで完璧だ。

何だか楽しい朝だった。
こういう日は気分良くスタートが切れる。
全ては私のおかげだ。
皆感謝するように。

感謝するんだぞっ(ㅍ_ㅍ)












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by ganbaru-okan | 2018-11-30 11:00 | 色々思う事 | Comments(4)

今日は2通だった

いきなりだが、私の口座に振り込みを完了したのだそうだ。
きみこさんが。
だから確認しろってさ。
きみこさんが。



きみこさん?
きみこさんって、誰って?




私も知らん(ㅍ_ㅍ)



何でもきみこさんは見ず知らずの私に5000万円を貰って欲しいらしい。
何て良い人なのだろう。


せっかくのお気持ちなので、有り難く頂こうと思う。
振り込まれたら皆で山分けしようね。


だから早く振り込みして?(ㆆ_ㆆ)
ほら、早く。
一刻も早く頼むぜ、きみこさん。



それにしても。
この手のメールって本当に次から次へと来る。
私は最近はLINEが主になりほとんどメールを使わないとはいえ、学校関係はやはりメールで連絡が来るので一応確認するのだ。
そしてその度にきみこさんやら他の謎の人からのメールを見ることになる。


設定を変えれば?と私も思う。
思うんだけど、過去に設定を変えたら必要なメールまでが届かなくなり非常に困ったのだ。
きっと裏技はあるのだろうが、それを調べて設定して…が面倒くさい。
まぁ、きみこさんからのメールくらいは屁でもないのでそのままにしている。
あ、そう言えばきみこさん以外からも振り込みメールが来るな。
皆そんなに私に振り込みしたいのか?
我が家の窮状をご存知なのかもしれない。

今になるとそんなメールの手口はある意味もう古典的なのかもしれないが、まぁ次から次へとよく考えるものだなぁと思う。
その熱意を普通の仕事に回したら違う意味で成功するよ?

ただ、ほとんどのメッセージはちょっと訳の分からない日本語で書かれてあり、明らかに他の国、もしくは書き手がちょっとだけ日本語の分かる他の国の人から送られてきたのだろうなと思う。
ちょっと分かるのなら、もっとちゃんと勉強してから書いたらいいのに。中途半端な。


何にせよご苦労なことだ。


それにしても、5000万円の振り込みメールや、いきなりジャニーズの○○が悩みを打ち明けてくるメールは笑える。
だが《34歳主婦です。私の裸を見て下さい》メールに至っては、毎回《なんでやねん》とツッコミながら消去する。


とにかく、きみこさん。
一刻も早い入金をお待ちしてます。

きみこさんから入金された暁には、皆様の口座に数百万ずつ入金させて頂きます。
ご確認下さい。


……あれ?(¯∇¯٥)













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by ganbaru-okan | 2018-11-29 23:15 | 色々思う事 | Comments(4)

(๑ ิټ ิ)

さて、先日引いた風邪は良くなったんだかなってないんだか、わからないままだ。
ピークのしんどさはなくなったものの、未だに何だかスッキリしない。

でも《だからどうした》だしな(ㆆ_ㆆ)

ところで皆様ご存知のように、風邪は移る。
マスクをしていても食事や入浴の時は当たり前に外すし、特に家族には移ってしまうものだ。

太郎は発熱されるとやっかいではあるが、風邪自体はそんなに問題でもない。
なので我が家で風邪をひいてやっかいな人ランキング1位は、実は太郎ではない。

映えある第一位は




旦那だよ(ㅍ_ㅍ)




本当に思うのだが、男の人ってちょっとした体調不良に弱くない?
特にうちの旦那。
本当に弱い、そういう状況に。
身体が、というより心が弱ってしまうようだ。
彼は体温が37.5°を越えたら俺はこのまま死ぬんじゃないかと絶対に思っている筈だ。


37.5°なんて、平熱だわ(ㅍ_ㅍ)
37.5°なんて、私はいつもと変わらず普通に生活してるわ(ㅍ_ㅍ)


我が家の旦那はそれがちょっとした風邪であっても、もう最大限の『しんどい』アピールをする。
何が鬱陶しいって、そのアピールっぷりなのだ。
しんどけりゃ黙って寝てろと思う。言わないけど。
一応甲斐甲斐しくお世話はするが、内心では面倒くさいことこの上ない。


だいたいさ、寝れるじゃん。
しんどかったら何も気にせず寝てられる上に、誰もそれを責めない。
【子供のご飯はどうしよう】と考える必要もない訳だ。
最高じゃないか。

勿論それが大病ならば別。
でもたかが風邪。
そんなもんは、一重に気持ちの問題だろうがよ(ㅍ_ㅍ)


・・・と、毎回思うのだ。
言わないだけで。

で、今回、私の風邪は旦那に移り、旦那から花子に移り、今は私の母とそして太郎に回った。
幸いな事に母も太郎もまぁまぁ元気なので問題はなかろう。


そして問題の旦那はだいぶん元気になってきた。
良かった。何よりだ。


そんな旦那が昨夜、夕食を食べている時に仕事中に聞いたラジオの話をし始めた。
なんでもご病気をされて外に働きに出れなくなった方が、何か出来る事はないかと探して小説家になられたという話だったらしい。

その話を私に説明した旦那が
「ママも小説とか書いてみたらええんちゃう?」
と言った。
私は
「小説なんて私に書ける筈がないやん」
と言うと
「いや、太郎の事をベースに、こう、話を膨らませてさ。書けるやろ」
と言う。
勿論私は笑って否定した。





書いてるけどな、ブログ(ㆆ_ㆆ)


勿論、太郎のことを中心に。
けど、貴方のこともちゃんと晒してるけどな(ㆆ_ㆆ)


…とは言わなかった。
小説は書けないけど、ブログなら書けるのよ?知らないでしょ?(๑ ิټ ิ)


そんな訳でやっぱり墓場まで持っていくぜ、このブログ(๑ ิټ ิ)




















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by ganbaru-okan | 2018-11-22 11:15 | 色々思う事 | Comments(4)

悪魔の囁き

決して褒められたことではないし、別に褒められたり賛同を得たい訳でもないが。

私は常々花子に悪魔の囁きをしている。
悪魔の囁きとは言っても

【姉さん、寝る前にケーキでもどないでっか?(๑ ิټ ิ)
そらまぁ確かに太りますけどな。でもそこはほら、ケーキを食べる幸せの方が勝りますやろ?ヒッヒッヒッ(๑ ิټ ิ)】

ということではない。
そもそも花子はケーキをあまり好まない。

悪魔の囁きとは
【ちょっとやってみたら?】
とか
【ちょっとくらいええやろ!】
と、彼女が守ろうとしている校則や学校の決まり事をちょっと逸脱したら?という囁きである。

母親としてあるまじきっ!(ʘ言ʘ╬)

と教育熱心な保護者の方々からは間違いなく非難されるであろう。
逆にされないとも思っていない。


ではなぜ囁くのか。

このブログを読んで下さっている方々はもうご存知だとは思うが、花子は変なところが真面目な子である。

真面目でいいじゃん!何がダメなの!

と思われましょう。

ただ、人間ってやっぱり何事も経験しないとわからない。
良いことも悪いことも。
【身をもって知る】
って思う以上に大切なことなんだと私は思っている。

だからこそちょっと校則に違反してみたりいけないと言われていることをやってみたり、その時のドキドキやワクワクを味わい、運悪くそれがバレた時の違う意味のドキドキも叱られた時のムカムカもちゃんと経験して欲しいのだ。

経験した上で《もうやらない》と思ったら思ったで良し。
《でももうちょっとやってみちゃう?》と思ったら思ったで、それもまた良しだ。

 父親が生前
《遊びは人生の糊代を作る》
と言っていた。
初めてそれを聞いた時、私はまだ子供でその意味もわからなかったが、大人になった(多分:笑)今は本当にそうだなぁと思う。

なので、先日の体育大会の日の携帯持って行く事件(事件なのか?:笑)は私にとってみれば
《よしよし、いいぞいいぞ》
だった。
その上でちゃっかりとバレてしまい、職員室に呼び出され先生にお説教されたことまでを含めて、私にしてみれば《よっしゃ!でかした!》だったのだ。

携帯事件以降、花子は《もう持って行かん》と決心したようだが、その花子に聞いてみた。 
《なぁ?学校で皆と写真撮った時楽しかった?》
花子は
《いや、楽しかったけどさ》
と言う。
《学校にこっそり携帯持って行った時、ワクワクしたやろ?》
と重ねて聞くと
《ワクワクしたで》
と言う。

それでいい。
ダメだと言われたことをちょっと逸脱した時のワクワクも、叱られた時の感情も経験出来た。
私が無理にさせようと思っても出来ないことだ。

両親揃って、常々《もし学校やら警察に呼び出されてもちゃんと行ったるから安心して》とこれまたあるまじき発言をしているにも関わらず、花子はほとんど冒険しない。

それは一重に彼女の性格だ。
慎重で怖がりな性格が悪い訳ではない。
ただ、だからこそ色々なことを身をもって経験してほしいと切に願う。
もし花子の性格が奔放であったなら、私は悪魔の囁きはしないかもしれない。加速させてしまうだろうから。

沢山経験してみることを恐れずにいてほしい。
特に10代でしか味わえないことって沢山ある。
それは別に犯罪に手を染めろという意味ではない。仲間と一緒にちょっと逸脱したことをやってみる、それを恐れないでほしいと思う。
そしてそれをちゃんと経験してから大人になって欲しいと切に願う。

因みに私が彼女に《これだけは絶対ダメだ》と教えているのは薬物くらいだ。薬物だけは手を出すなと重ねて言っている。

何の話しなのかわからなくなってきたぞ(¯∇¯٥)

最近、落ち着いていれば毎朝太郎が私に《ママ、お仕事がんばりや!》
と言いながら頭を撫でてくれる。
私も太郎の頭を撫でながら
《太郎も1日頑張っておいでや!》
と言う優しくも麗しい光景が繰り広げられる。

今朝もそんな風に頭を撫でながら
《太郎も1日頑張ってきてな!全部終わったらちゃんと帰ってきてや!》
と言った後に
《盗んだバイクで走り出しちゃってもいいよ?ママ、呼び出されたらちゃんと学校行ったげるしな!》
と言うとそれを聞いていた主人が隣で十五の夜を歌い始めた。そして
《パパも行ったるで!》
と言う。
いや、貴方が出てきたら色々とややこしいのでそこはご遠慮頂きたい。


夫婦揃ってそうなのに、真面目な花子。
DNAの突然変異かもしれない。
いや、親の背中を見て育ったからこそなのか(¯∇¯٥)


それにしても携帯持って行く事件の時に掛かってきた担任の先生からの電話。その会話の中で

《まぁでもまだまだ可愛いもんですわっ!》

と笑っていた担任の先生に

《ほんまですよね。もっと色々やればいいのにねぇ~》

と笑いながら言った私の言葉に、これまた大笑いしてくれた先生を素敵だなと思った私なのである。












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by ganbaru-okan | 2018-11-15 11:05 | 色々思う事 | Comments(4)