早く良くなりますように。

相変わらずゲッホンゲッホンと咳をしている太郎。
昨日1日発熱もなかったのでちょっと安心していたのに、やはりそうは問屋が卸さなかった。

今朝も平熱、ただしやっぱり咳が気にはなっていた。なんだか食欲もイマイチだ。
ただ熱も平熱に下がったし、後はもう日にち薬だなと楽観視していた私に最大の報復が来たよ。

夕方にガタガタと悪寒からの再び高熱(´Д`|||)
どうなってんだ、太郎よ(´Д`|||)

子供たちは風邪くらいでは病院に連れて行かないと公言している私もさすがに観念した。
明日は朝から病院決定。予約なしの大学病院よ。
誰より私の気合いなしには行けないの(´:ω:`)

少し不謹慎な話になってしまうかもしれないけれども。

日頃は荒れて、私に対して最大限の攻撃をしてくる太郎。
そんな太郎もさすがに今日の夕方はとてもしんどそうだった。
夕方の発熱後に太郎が小さな声で
《お母さん》
と呼んだ。
《なぁに?》
と私は答える。
すると太郎はふふ♡と小さく笑う。
そしてまた
《お母さん》
と呼ぶ彼に
《はぁい》
と答えると、ふふ♡と笑う。
それからまた
《お母さん》
と呼ぶので
《ここにいるよ》
と言うとニッコリ笑顔で安心したように目を閉じた。

夜になり主人が帰宅した時、太郎が
《パパー!おかえりー!》
と言う。
《太郎、大丈夫か?》
と主人が優しく話しかける声を聞きながら私は別の部屋で用事をしていた。
すると太郎が
《お母さんは?》
と聞く。
《お母さん、あっちの部屋におるよ》
と主人が答えるが、太郎が更に
《お母さんは?》
と言っている声が聞こえたので
《ここにおるよ!》
と答えると
《おった♡》
と柔らかい太郎の声が聞こえてきた。

なんと言うか。
日頃あれだけ闘いを挑んでくるくせにやっぱりしんどくて心細い時は母親なのだなぁと、太郎の複雑な心の中を垣間見た気がした。
何だかちょっと切なくなった。
年齢は高校生とはいえ、やはりまだ太郎の中心に居るのは母親である私なのだと痛切に思う。
一般的な高校生とは違い、この先太郎の中のそのポジションに他の誰かが座る日なんてくるのだろうか。もしくは精神的にきちんと自立出来る日がくるのだろうか。
そんな日が来なかったとして、それでもそこを飛び越してでも太郎はこれから先《大人としての自分》を周りから求められていくのだろうか。

そう思うと今私の隣で寝ている太郎がちょっと不憫で、本当に愛しくなる。


がんばろうね。
早く良くなりますように。



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Commented by chico-plus2018 at 2018-06-13 17:39
病院はどうでしたか?
お疲れ様です。

太郎くん、可愛い(//∇//)
やっぱり、お母さん、ですよね。
お父さんがいるのに、お母さん。

我が家の高1もまだまだです。
一丁前な態度だし、185cmありますけど、生まれてまだ15年しか経ってないのですよね〜。
心が鬼になりそうな時は(いや、既になっている)そう思い返しています。笑

状況は違えど、子供達の将来を思って切なくなることしばしばです。

太郎くん、辛そうですね、、、
熱が下がっているといいのですが。
okanさんもご無理なさらずに(^-^)
Commented by ganbaru-okan at 2018-06-13 19:26
> chico-plus2018さん
ありがとうございますぅ(泣)
今日はほんっとに疲れました( ´•̥ω•̥` )あ、詳しくはブログで(笑)

plusさんの息子君も何だかんだ言ってもまだまだ可愛いでしょ☆私、よそのお子さんは本当に可愛くて(笑)

今回改めて身体と心は別なんだなぁと本当に考えさせられました。
切なさも育児の醍醐味だと後から思うたらいいんですけどね…。

切なさを抱えながら、それでも母は頑張らないと。

ここで知り合えた方々は住む場所も状況も違いますが、同志がいてくれるようで本当に心強いです。
いつもありがとうございます♪

…はぁ、疲れた(笑)
by ganbaru-okan | 2018-06-12 23:30 | 思春期との闘い | Comments(2)